2008年09月23日

いよいよ開催!チャレンジおおいた国体



つい先日、夏休みが終わったばかりだと思っていたら、もう9月も月末。
「光陰矢のごとし」とはまさにこの事。本当に早いものですね。
2008年の大分の秋と言えば、忘れてはいけないあの行事が控えています。

チャレンジ!おおいた国体
チャレンジ!おおいた大会


約半世紀に一度しか巡ってこない、ある意味貴重な地元開催国体。
楽しまなきゃ損ですし、盛り上がらなくちゃ嘘でしょ?

という訳で、大分市を中心に現在の歓迎ムードをご覧いただき、国体のスケジュールや開催事情、もちろん大分活性化宣言!としての活動の紹介をしたいと思います。



地元開催の国体を盛り上げましょう♪
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大分駅前にある大きなカウントダウンめじろんもついに一桁台に入った、この9月の月末。
夏の終わり頃から、大分駅前に新しいモニュメントが登場し、話題を博しました。
左の写真がその実物。その名もウェルカムタワー。
高さはおよそ3m弱。その名の通り、大分への来県者を歓迎するためのモニュメントです。
しかし、ただ立っているだけではありません。
このウェルカムタワーの別名は「ドライミストタワー」。大分市中心地活性化「水の回廊」事業の一環として、都心に潤いの空間を創出し、大分市へ訪れる方々へ清涼感や潤いを感じてもらおうというもの。
毎朝7:30~21:00までの間、約1分間の間隔を空けて、ミストが噴射されます。


最初は正直「どうなんだろ?」と思っていましたが、実際に歩いてみると、決して水浸しになるわけではなく、心地よい清涼感だけが残りました。
そのミスト噴射の瞬間がこの写真。こうして見るとかなりの霧状になっていますので、邪魔な様に感じますが、暑い夏などは気持ち良いくらいの涼しさを感じたほどでした。
せっかくですから、長く残してもらいたいものですが…国体終了後にはどうなるのでしょうか?


また大分駅の構内、イベント広場には、こういった竹のモニュメントも出現。その名もTO-ENN。
アスリート達が戦いの場に集う(闘園)、競技の後温泉につかり豊かな食に舌鼓を打つ(湯宴)、そして地元の方と交流し縁を結ぶ(遠縁)。
国体のイメージを温泉天国・大分らしく岩風呂風に作ったモニュメントで、別府竹細工の伝統工芸士達が集い、作り上げたものなのだそうです。
大分県産マダケを利用したこのTO-ENNは、別府駅などでも見ることが出来ます。


さて、気になるスケジュールの方ですが、開会式は9/27(土)に大分市の九石ドームにて行われます。
「どうしようかな?行こうかな?」と今頃思っているあなた!残念ながら、その希望はほとんどありませんw
しかし、各競技に関して言えば、当然まだ余裕があるものもありますので、どこの町でどんな競技が、いつ行われるのか?事前にチェックしておくことが必要です。

パソコンでこのブログをご覧の皆さんなら、この情報はオフィシャルサイトで確認することが出来ます。
またチャンレンジ!おおいた国体のオフィシャルハンドブックを無料で配布しています。
先日は大分県庁の受付で発見しましたが、他にも色々なところで無料で持ち帰ることが可能な様です。

具体的に注目したい競技をいくつかご紹介しておきましょう。

◆陸上競技(大分市 九石ドーム)
 開催期間 10/3~10/7
国体の花と言ってもいい陸上競技は、スポーツ音痴の方でも、走る・飛ぶ・投げるというシンプルなルールですから、分かりやすいので一押しです。
大分チームの過去の成績を考えても、非常に厳しい戦いが予想されますので、応援のやりがいもあると思われます。
北京五輪にも出場したハードルの成迫選手も出場予定。彼を見るためだけでも、満足出来そうな日本のエースです。


◆バレーボール(別府市・日田市・豊後高田市)
 開催期間 10/4~10/7
そもそも大分チームにとって、バレーはお家芸のようなものです。昨年の総合成績は5位。
特に今年の地元開催に向けて、成年男子6人制にVリーグの三好ヴァイセアドラーチームが参戦!上位進出が期待されます。
また、春高・インターハイと連覇を果たした、中津市の東九州龍谷高校が少年女子に参加。
三冠達成となると21年ぶり二回目という偉業になるそうで、こちらにも大いに期待できそうです。


◆バスケットボール(大分市・中津市・宇佐市)
 開催期間 9/28~10/1
実に七か所の会場で盛大に行われるバスケットボール競技は成年・少年の各男女別に4つの大会が組まれます。
ここでの注目はやはり成年男子のバスケットボールチーム。
大分ではbjリーグの大分ヒートデビルズが、選手を派遣することを早々と決定し、練習に励んできました。
人気プロチームの規格外の大技小技を現地で見る最大のチャンス!きっとスピード感と華麗なボール捌きに圧倒されることでしょう。


◆軟式野球(佐伯市・臼杵市・津久見市)
 開催期間 10/3~10/6
国民的スポーツである野球競技でも、過去大分県は良い成績を収めて来ました。
地元開催であるおおいた国体では、数年前から強化に励み、オール大分という選抜チームを結成。
軟式野球連盟所属のA級チームの中から、日頃は敵として戦い合う選手たちが、勝利の名のもとに結集したチーム。
優勝を狙うオール大分の最大の敵は、チームとしての経験不足だけなのかも知れません。


◆柔道(大分市 大分県立総合体育館)
 開催期間 9/28~9/30
北京五輪では悔しい思いしか出来ずにTVを見ていた柔道競技。日本の「柔道」と世界の「JUDO」のギャップに嘆いたものです。
しかし国体で行われるのは、紛れもなく日本の柔道。
「効果」などというルールはなく、あくまでも「一本」を狙う潔い本来の日本の柔道が見られることでしょう。
昨年の成績が7位だった、大分の柔道チームの実力も折り紙つき。
体重別に選抜された5人(女子は3人)が戦い合う、団体戦です。


◆ソフトボール(竹田市・豊後大野市)
 開催期間 9/28~9/30
北京五輪がブームの火付け役ともなったソフトボール競技。
あの世界的選手も出場するという噂が立つ中、今おおいた国体でも注目の的となりつつあります。
昨年期待されながらも結果を出すことが出来なかった大分チームも、早くから強化に励んできました。
特に少年女子チームには、期待をしたいところです。


◆カヌー(豊後高田市・豊後大野市)
 開催期間 9/28~10/1
実は大分のカヌーチームはダントツの優勝候補なのです。
昨年の成績も総合一位。もちろん今年も優勝を狙っています。
一般民にはまだまだ浸透していないカヌーという競技。見るだけでも楽しいのですが、地元が優勝候補というのも嬉しいですよね。
特に三種類の競技のうち、豊後大野市のリバーパーク犬飼で行われる流れのある川での二種類の競技には大注目です!


他にも注目したい競技は数多くあります。
半世紀に一度、もしかすると一生で最後のチャンスかもしれない、地元開催の国体。
皆さんは、どの競技を見に行きますか?

大分活性化宣言!はこのおおいた国体はもちろん、大分大会にも注目し、いくつかの競技に密着しようと思っています。
お楽しみに♪


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