2008年08月10日

お盆を大分で楽しもう!

「夏が来た!」

と思っていたら、あっという間にお盆の時期がやってきました。
お盆休みを利用して地元の大分に帰って来ようとしている方も多いでしょうし、県内の田舎へ家族で里帰りという方もいらっしゃるでしょう。

家の中にいても、無駄にクーラーにあたっているだけでしょうから、やっぱり外に出て行きたいですよね♪

という訳で、今日はお盆の大分県内のイベントをおさらいしてみます!
せっかくのお休みですから、楽しんじゃいましょう!!





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らいでん祭り

大分市の夏の風物詩が「府内紙戦」なら、豊後大野市には三重町のらいでん祭りがあります。
JR三重町駅から九州電力三重営業所前まで、多くの山車が練り歩く姿は、まさに豪快。らいでん祭りでは、これらの山車は「雷電」と呼ばれます。
非常に面白いのは、山車を盛り上げるパフォーマーの皆さんの自由度の高さ。
踊りを踊る人もいれば、鳴り物で盛り上げる人など、様々な指向をを凝らした参加者の姿に度肝を抜かれることでしょう。
今年は、第1部と第2部に分かれ、第1部では各団体の趣向を凝らした山車が8騎、勇壮かつ華やかに曳き回しを行い、第2部では、男女の山車に分かれ、男性は勇ましく女性は華やかに、山車の曳き回しを行うそうです。

らいでん祭り
8/13(水) 18:00~曳き出し
豊後大野市三重町


小松明(こだい)火祭

同じく豊後大野市から、今度は緒方町で行われるちょっと物珍しいイベントを紹介します。
江戸時代、農村一揆で犠牲となった組頭「原尻奥之丞」の供養の火とも、また五穀豊穣を祈願する虫追いの火ともいわれるお盆の伝統的行事です。
午後8時の花火を合図として、13,000本の松明(たいまつ)が一斉に点火され、広大な緒方平野が、一面赤々と炎に包まれる景色は壮観です。
当日は、松明の火で石橋などをかたどる「炎の造形コンテスト」も行われます。
夜の原尻の滝を見るチャンスでもありますし、松明によるライトアップも見ものですよね。

小松明(こだい)火祭
8/14(木) 20:00~
豊後大野市緒方町


姫島盆踊り

大分県に唯一残る村。悠久の文化を体感できる島・姫島村。
その姫島村が最も注目されるのが、このお盆の一日。
全国的に有名な「キツネ踊り」はもちろん、その他にもたくさんのオリジナリティ溢れる踊りが用意され、観光客を全く飽きさせません。
当日は、国東市の伊美港から臨時のフェリーが数時間おきに出港します。それでも観光客の数はかなり多め。それだけ人気のお祭りだということでしょう。
昨年、我々は実際に姫島盆踊りに行って来ましたので、もし行きたい方がいれば、参考にしてください。
参照記事:姫島盆踊り 郷土への誇りを受け継ぐ子供たち

姫島盆踊り
8/14(木)・15(金)


ゆふいん盆地まつり

盆踊り大会や花火大会などで、普段リゾート地として人気の湯布院が、お祭りムード一色に変貌する二日間。
特に注目は歴史ある、メインイベント『蝗攘祭(こうじょうさい』。
平安時代末期、源氏に追われた平実盛は逃亡中、馬が稲につまずき、そのせいで源氏に討たれたのだそうです。
その怨念が害虫となって稲を食い荒らし始めたため、これを慰め、五穀豊穣を祈る祭礼として始められたお祭りです。
実盛を表した藁人形が牛に乗り、山笠や松明を手にした地元の男性陣が街中を練り歩きます。

ゆふいん盆地まつり
8/15(金)・16(土)



他にもまだまだ面白そうなイベントは県内各地にたくさんあることでしょう。
皆さんはどこに行きますか?
また行った後は、コメントやご自分のブログで是非教えて下さいね!!


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