2008年04月30日
こだわりの最強十割蕎麦! そば処 水月

商品へのこだわりは、お店によって様々で、美味しいと噂のお店なら必ず一つや二つはそういったこだわりがあるものです。
本日紹介する蕎麦屋さんも、驚きのこだわりでお客様の心を鷲づかみしてくるはずです。
『そば処 水月』
素材・雰囲気・そして水。
水月自慢の十割蕎麦で、私達も大満足でした!!

GWは玖珠町へ!
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そば処 水月は慈恩の滝の目の前にあります。これだけで場所の説明は十分ですよね?
慈恩の滝は、玖珠町と日田市天瀬町の境にあります。国道から見ることも出来ますので、すぐに気がつくでしょう。
お店の隣には同じ建物で食堂がありますが、実はこちらの方が先に営業されていたそうで、ご子息にあたる大将が後に増築して開店したのがこのそば処 水月。お店もまだまだ新しく、気持ちが良いのですが、滝側が全面ガラスで、慈恩の滝が一望できるのが素晴らしいですよね。
水月の一つ目のこだわりは、蕎麦の麺を作る工程。こだわりの十割蕎麦は、福島県磐梯高原から取り寄せたそばの実を石臼で挽く作業から行っているのです。
初めて間近で拝見させていただいた、十割蕎麦の製作工程。しかも石臼。見事なまでに真っ白なそば粉が、ゆっくりと出来上がっている姿を目にする事が出来ました。
ゆっくりじっくり回って行く石臼は、実に不思議で、思わず見とれてしまいます。ここまで近くではありませんが、ガラス越しにこの石臼の動きは見学することが出来ます。
そして運ばれてきたのは、一番人気があるというざるそば(800円)やっぱりシンプルイズベストなのでしょうか?思わずビックリするのは、この麺の細さ。何を隠そうこの麺の細さも水月の二つの目のこだわり。
舌触りを良くするために、出来る限り細めに麺を切っているのだそうです。
かつおだしで取った絶品のつゆにかけて食べると、もう最高の喉越し!さすがは十割蕎麦!!噛み応えを残しながらも、スルスルっと次から次に入っていく、納得の蕎麦。
この麺のコシを作るために重要な役割を果たすのが、三つ目のこだわりである水。
実は水月では、慈恩の滝の地下から地下水を直接汲み上げ、その水で蕎麦を打っているだそうです。まさに驚きの仕掛けとこだわり。
そんな蕎麦メニューから、大分活性化宣言!的お薦めメニューを挙げるとしたら、鴨南蛮ざる(1,300円)。
蕎麦はざるそばと同じものですが、つゆに使われているのは、暖かいもの。しかも匂いからして先程のものとは違うのが分かります。
出汁は文字通りアイガモの肉。肉はもちろん、ねぎまで入って、まさに鴨がねぎを背負って来た状態(笑)
かなり濃い目のつゆなので、蕎麦自体の味を損なわないように、少しだけ漬けて、食べてみます。香ばしさが脳を直撃する、最高のお味♪これは美味いです!!
あっという間に完食することが出来ますので、是非お試し下さい。
最高に美味しかった十割蕎麦に舌鼓を打った後は、出されてきたそば湯をつゆに足して、すすってみましょう♪そば湯にはタンパク質・ビタミンB1/B2・ルチンなど、大量の栄養素が入っているらしいのですが、それは置いておいても、水月のつゆは問答無用に美味いです。
お茶感覚に飲んでも良し、ラーメンのスープ感覚で飲み干すも良し、最後の一滴まで納得できました。
最強の十割蕎麦は、いくつかのこだわりによって作られていました。玖珠の方に「美味しい蕎麦屋さんは?」と聞くと、必ず名前が挙がってくるというそば処 水月。
食べて納得できるこだわりの味を、是非お試し下さい☆
そば処 水月
玖珠町大字山浦618
TEL 0973-73-8929
営業時間 11:00~17:00
定休日 弟1・3・5木曜日
(祝日の場合は営業)
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