2008年02月20日

城下町・杵築でしっとりひいなめぐり



いよいよ大分県各地で雛祭りのイベントが開催されています。
皆さんの近くの町でも開催される町があるのではないでしょうか?
参照記事:大分でひな祭り

今回もスタンプ企画のコンプリートを目指す、得意の展開!
その第一歩目を飾るべく、サンドイッチ型城下町として、現在売り出し中の杵築市に行って来ました! 

『城下町杵築散策とひいな(雛)めぐり』

日本でも珍しい形状の城下町で行われているひな祭り。
女性なら着物で訪問されることをお薦めいたします!!







大分でひな祭り!
↓↓↓↓




現在杵築市は、『日本唯一のサンドイッチ型城下町』として注目を浴びています。
当ブログでも杵築市の坂道について、記事にして解説いたしました。
参照:杵築市の坂を歩こう!
これは、南北の高台に武士が住み、その谷間で商人が暮らしたという当時の身分制度を表した町並みから名付けられました。


今回のひな祭りイベントは、そんな小京都・杵築の町並みのいたる所で体感することが出来ます。
特に杵築城やきつき城下町資料館、大原邸や磯矢邸などが資料が豊富だそうで、市役所の方からお薦めをいただきました。
という事で、今回は大原邸の方へお邪魔してきました。


大原邸は、杵築市の城下町のちょうど真ん中あたりにあります。
歴史風情を感じる土壁長屋の一角。平日の昼間ですが、さすがに人気の時期。観光客も絶えなく来られているようでした。
駐車場は、市内数箇所にある市営の無料駐車場を利用させてもらいました。


松平藩の家老を勤めていた大原氏の屋敷は、杵築市でも随一と言われる格式高い代表的な屋敷。
重厚な門構えや母屋そばの回遊式庭園が風格さえ感じさせる、江戸風情を感じるには持って来いの建物です。
今回はひな祭りイベントの記事ですから、大原邸の解説はまた別の機会に…。


杵築市のひな祭りイベントで使われている『ひいな』という言葉は、もちろんお雛様という意味。
杵築市では、この古語を長い間利用し、この季節には、藩主松平家ゆかりの古今雛を始め、多くの武家屋敷や商家で愛でてきた雛などが城下町を華やかに彩ります。
往時を偲ばす、しっとりとした歴史ものの数々をごゆっくりご覧下さい。




大原邸の素晴らしい点は、観光ガイドがしっかり説明してくれることです。
地元のボランティアの方が、定期的に解説をしてくれますので、お雛様と共に、杵築市の歴史や当時の生活を詳しく知る事が出来るのです。

大原邸に残された貴重な天井に開いた大きな穴。これは何なのか?
夜爪を切ることを縁起が悪いと言い始めたその理由は?
非常に興味深く、飽きさせない解説で、時間を忘れて楽しむ事が出来ました。


さて、そんな杵築市のひいなめぐり。
面白いのは、普段なら890円で販売されている施設の共通入館券が、期間中に限り、着物の方なら500円で購入する事が可能なのだそうです。
今なお風情が多く残る、サンドイッチ型城下町に相応しく、着物を着て楽しみたいところですよね♪





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この記事へのコメント
あーーなんか嬉しいなあ(●^o^●)
私の実家は杵築なんですよねー♪
でもここは近すぎるからか行ってないんですよね…。前を通ることはよくありますが、中には入ったことなんですねー。
でも、なんか嬉しいです♪うふふ♪
Posted by てふてふてふてふ at 2008年02月20日 22:03
ケンジさん、こんばんはー!
私、杵築在住ですがひいなめぐりはまだ見たことないんですよ^_^;
近いからいつでも行けると思ってしまい、毎年気がついたら開催期間が終わってるというパターンです。。。
なので今年こそは行きたいと思います!
Posted by エト at 2008年02月20日 22:29
てふてふさん

杵築出身だったんですか!?
それで雛人形のような女性に…w

確かに近すぎるとなかなか行けませんよね。
「いつでも行けるだろう」が、結局行けてないになるんですよね。分かります。
Posted by ケンジ at 2008年02月21日 00:18
エトさん

エトさんも杵築の方ですか!?
良い所に住まれてますね。風情がある街は羨ましいです。

私も杵築のひいなめぐりは初めて行きましたが、素晴らしいですね♪
Posted by ケンジ at 2008年02月21日 00:20