2008年01月15日

八坂神社で三社参り締め



今さらカヨッ!なんて、クレームもどこ吹く風w
大分活性化宣言!は始めた企画を途中で投げ出したりしないのです!(過去に何度か…)

というわけで、三社参りもいよいよ最後の一社。
もちろん最後は、宇佐のあの…と直前まで思っていたのですが、他の仕事の都合で急遽、進路変更。

臼杵市最大の由緒ある神社『八坂神社』に行ってまいりました♪

まさに臼杵!という風景の中でも一際光る八坂神社の大鳥居をとくとご覧あれ!!






皆さんの正月はどうでしたか?
↓↓↓↓



八坂神社は、稲葉家下屋敷や図書館などが立ち並ぶ石畳の奇麗な通りを突き当りまで真っ直ぐ進んだところにあります。
水路には大小色とりどりの鯉が泳ぎ、道行く人は気さくに挨拶してくれる、風情に溢れた臼杵の町並み。
そんな風景の中、遥か向こうからでもその姿を確認することができる、八坂神社の大鳥居。勇壮で威厳に満ち溢れています。


残念ながら駐車場はありませんので、参拝したい方は近くの市営駐車場などに、駐車してから歩いていきましょう。散策しても十分に満足できるのがこの町の特徴ですから、逆に得した気分になれます。


境内は拝殿や蔵、おみくじ所などが点在しています。
そんなに広いわけでもなく、時間をかけずに回れますから、ゆっくり散策しても良いでしょう。
それでも年越しから正月にかけては、地元の方を中心に初詣客で大いに賑わいます。
これが八坂神社の本殿。


八坂神社の起源は承徳元年(1097)まで遡ります。
藤原道兼が天延元年(972)、奥州の磐前(福島県磐城市)鶴ヶ峰に祇園三所天王を勧請していました。しかし鶴峰大和の山城兄弟が、源義家の清原氏討伐による後3年役の戦乱をさけるため、舟で安芸国の尾道(広島県)を経て臼杵庄洲崎岩ヶ鼻に流れ着き、二王座の「神の木原」に鎮座したものです。


時は流れ、戦国の世。豊後の守護職・大友宗麟はキリスト教をこよなく愛し、県内の神仏に関わる多くのものが取り壊し・変座される中、この八坂神社の御神体も見星寺裏の岩窟や海添の岩窟、津久見の八戸をはじめ、日向にまで変座したと伝えられています。
大友氏が罷免された後の慶長3年(1598)、太田一吉の時にこの臼杵市に帰ってきた御神体は以降、現在地に鎮座されています。


当時は「祇園宮」とも呼ばれていたらしく、臼杵市では今でも夏になるとここを中心にして盛大に行われる大分の三大祇園の一つ『臼杵祇園』が有名ですよね。

参照記事:熱い臼杵の夏 臼杵祇園レポ

現在の「八坂神社」に改称されたのは明治4年(1871)のことだそうで、意外と最近の話の様です。


情緒溢れる臼杵の市街地の中でも、一際異彩を放ち、今なお市民のみならず、観光客にも臼杵市の主役の一つとして愛される八坂神社。
2008年の出発点のラストを飾る神社として相応しい神社でした♪
今年も大分活性化宣言!は北に南に、走り回ります!!





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この記事へのコメント
今はやりませんが、昔は遠出して三社一円参り(偶然)した事があります。
Posted by 999(すりいないん) at 2008年01月16日 01:48
999さん

三社一円参り?それは何でしょう?
一円で三社お参りしたってことかな?そんなわけないか(汗)
Posted by ケンジケンジ at 2008年01月16日 08:08
意外に近く…Σ(・ω・ノ)ノ
しかも、僕の地元…(^▽^;)
僕はてっきり、宇佐神宮へ行くものかと思ってましたが…(笑)
Posted by tom.Ktom.K at 2008年01月16日 21:10
tom.Kさん

まさしく宇佐神宮に行くつもりだったのですが、仕事の都合で臼杵方面への参拝になりました。

八坂神社は、高い位置でもなく、行きやすいから気軽でいいですよね。
Posted by ケンジ at 2008年01月17日 06:47
三社一円参りとは…
(初詣で)3つの神社と1つ寺院(円→寺院)を参る事です。
昔、先輩から習いました。
Posted by 999(すりいないん) at 2008年01月22日 04:13
999さん

三社一円参りというのは初めて聞きましたが、三社参りという風習自体、九州地方を中心とした西日本特有の風習であることは、間違いないようです。

(ソースは、wiki三社参り)
Posted by ケンジ at 2008年01月22日 06:57