2007年12月27日
味・量・雰囲気 湯布院らしく一級品カフェ

2007年最後のカレーは51杯目!
湯布院は不思議な町です。
スタイリッシュなお店に満足したかと思えば、昔ながらの味に出会えたり…何度行っても違う色を見せてくれる、そんな一面も人気の秘密なのでしょうね。
今回は由布院のスタイリッシュなカフェで美味しいカレーが食べられる…という情報(HN・あつさん感謝♪)をいただき、さっそく湯布院まで飛んでいきました。
『Un Known』
カレーに唸るだけでなく、雰囲気・サービス、そして看板商品。
一級品のよそ行きカフェでした☆

カレーを大分の新しい名物に!
↓↓↓↓

Un Knownは湯布院の散策圏内にあります。もちろんお薦めは、近隣に車を停めて、歩いて行くことです。他のスポットも満喫できますし、湯布院はやはり「歩く町」ですよね。
Un Knownのある二階建てのビルは、他にもいくつかのお洒落な店舗がありました。
そのビルの二階に看板を発見。現代的な入り口を入ると、店内は清潔感の溢れた白を貴重とした、近未来的なイメージ。
何もないのが逆にイメージアップに繋がる質素な壁、高い天井、スペースそのものがお洒落に感じてしまう独特な造り。
白が基本というのは、汚れが目立ちますし、管理が大変だと思いますが、こうやって綺麗にされてると、本当にお洒落に感じますよね。
横長の店内にカウンターが7〜8席。
その奥に見た事もない、BOX席。何が見た事もないかというと、膝が立つ低いソファーに、高さ30cm程度のテーブルと言う、飲食店には珍しい造り。かなり落ち着いて座れますので、長居しそうになりますw
今回はこの、よりお洒落なBOX席で食べる事とします。
まずは噂のカレーを注文してみます。前菜に出て来た生野菜。二人用ですが、十分すぎる量。
しかもただの野菜なのに、やっぱりスタイルにこだわる提供方法が目を惹きます。
これらのランチ付き野菜は、地元湯布院の野菜。
そして香ばしい匂いと共に出て来た、自家製curryランチ(1,200円)。情報をいただいた通り、パンとご飯が混在した、和洋折衷の一品。
ここでもお洒落な細長い変わった器が目立ちます。
挽き肉がドロッと溶け込んだ様子は、長い間煮込まれたという証拠。酸味と甘味がうまく調和した程良い辛さが、お洒落感を忘れさせて、口の中に放り込みたくなる味。
トマトケチャップがこの味を引き出す隠し味だという事を教えてくれました。
ご飯と食べるのがもちろん最高ですが、パンにつけて食べるのもなかなかの味わい深さ。挽き肉の素材自体が良く味わえるのは、むしろこちらの方なのかもしれません。
手間隙をかけて作られたスタイリッシュカレーは、抜群の深みで印象に残る味になりました。
しかし、看板商品・人気ナンバーワン商品はこちらのカレーではないそうです。実はそれこそ、こちらの商品。休日の洋ランチ(1,400円)。
量に驚かされますが、存在感のあるドカッと腰を降ろすビーフシチューがどうやらメイン。
何といってもビジュアルが印象的。スプーンを入れるとこぼれそうな程、器いっぱいに盛られたシチュー。
その中にゴロッとした牛肉。実はこれ、豊後牛を利用した贅沢な商品。
強烈に食欲をそそる匂いが立ち込み、遠慮なくこぼれそうな器にスプーンを挿入!
驚くような優しい舌触りは、豪快なビジュアルとは正反対。口にフワッと広がるシチューの後味は、病み付きになりそうな味。
これはマジで旨いです♪
こちらも長時間煮込んでいる、というお話通り、とにかくその味わい深さは文字にするのが難しい感覚。牛肉なんて噛まずともとろける様な極上の食感。
文句なしに一度食してみることをお薦めします。
これだけではありません。これらのランチメニューは、前述の前菜と同じ様に、食後にはデザートが付いてきます。
思わず、「ケーキは頼んでませんけど…」と断ろうとしたのがこちら。
こんなのが食後に出てきたら、ビックリしますよね(笑)
ロールケーキを始め、チーズケーキやアイスクリームなど、これでもか!!と言わんばかりのサービスデザート。満腹中枢を刺激された後でも、女性なら間違いなく喜ぶはずです。
写真は二人分のデザートですが、それでも間違ってないですか?と聞きたくなる私の気持ちが分かってもらえるでしょうか?
味・量・雰囲気・スタイル…どれをとっても一級品だったUn Known。夜はカフェからバーに変わり、また違った一面も見せてくれるようです。
湯布院らしく、それでいて新しい風を吹き込む、サービスの数々。隠れた名店の匂いがプンプンしますよ♪
Un Known
由布市湯布院町川上3001-8
TEL 0977-85-4447
営業時間 11:00〜17:00
20:00〜2:00
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