2007年12月03日

ひょうたん祭りレポ

雲一つない快晴のこの週末。
朝青龍の復帰後初巡業という豊後大野巡業に沸いた、豊後大野市。
その同じ日、のどかな豊後大野市の中でも、画に書いたような田園風景を見ることが出来る千歳町。
そこで行われた、天下の奇祭。

『ひょうたん祭り』

参照:天下の奇祭 ひょうたん祭り

全国に名を知らしめる珍しいお祭りに初参加してきました!!







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天下の奇祭…そう聞かされていたものの、実際にこの目で見たことはなかったわけで…今回は本当に楽しみにしてました。
ひょうたん様の行列のスタートは13時。私が現地に着いたのは、12時頃。
かなり余裕を持って行きましたが、駐車場がなくて右往左往…。


ご近所の方(と思われる方w)に、駐車場の場所を確認すると…
「そげなもんねぇわ。その辺に停めちょかんし」と、豪快に言われましたw
という訳で、お言葉に甘えて、広~い道路に路駐。


現地・柴山神社はその道路からそう離れていません。
道中、出店を発見。この辺りは普通のお祭りと同じ様な風景。
そんな中、千歳村老人クラブ連合会が、販売していたひょうたんを発見!!


綺麗に磨かれ、鮮やかな色を放つこの瓢箪。実は二年という月日をかけて育てられる立派な本物。
一番大きなものは成人男性の太ももくらいの大きさ。値段は驚きの10,000円。
それでも買っていく人が多いそうで、無病息災・家内安全・交通安全のご利益があるそうです。


この日、取材に同行したのは、スタッフ鈴木君(笑)
久々のお出かけに終始、鼻息も荒く、放ってたら、出店のイカ焼きに飛び付きそうな彼を落ち着かせながら、行列の出発前に、一応柴山神社へと向かいました。


柴山神社は、小高い山の中腹。
そこまでキツイ階段でもなく、登るのにそんなに苦労はしません。
ここでは、獅子舞の奉納が行われたのだそうです。


13時前、ひょうたん様を一目見ようと、次第に多くの観光客・地元の皆さんが集まってきます。
驚いたのは、カメラを片手にしているお父さんやお母さん。
平均年齢はかなり高めですが、ビックリする様な高性能のカメラを手に、ひょうたん様の登場を待ち構えていました。


そしていよいよひょうたん様が準備を始めます。
大わらじは「履く」というより、「縛り付けている」という感じ。
とにかくデカイわらじを、膝くらいまで紐で縛りつけ、それを周りの方が引っ張って準備完了。


続いて、頭の上に奇抜なひょうたん。
良く見るとそこには人の顔が描かれ、その人相も非常に滑稽。
何より面白いのは、ひょうたん様に扮したこのお父さん。もう泥酔状態w
これはベロンベロンに酔うのが当たり前なのだそうで、そうじゃないと駄目なんだそうです。
 


時には、前後に倒れながらも、ようやく起き上がったのは、13時半前。
「ヨイショ!!」
の掛け声と同時に一歩一歩ゆっくりと歩き始めました。
正確には、歩かされ始めた、というべきでしょうか?(笑)


良いショットを狙おうと、多くのお父さん・お母さんがひょうたん様の進行を妨げてしまいます。
それでも怯まないひょうたん様一行。
カメラマンを押し倒そうか、といわんばかりの勢いで、力強い掛け声と一緒に前へ進んでいきました。


約1kmの道のりをこのスピードで歩いてたたら、どれくらい時間がかかるんだろ?と不安になりながらも、私は次の約束に向けて、現地を後にしました。
ひょうたん様の勢いとお酒の勢いに圧倒されてばかりの二時間でした。


ところで…
せっかくですから、私も千歳のひょうたんを一つ購入(笑)
しかも7,000円の二番目にデカイやつww
タバコを隣に置いてますので、その大きさがどれ程のものか、分かっていただけるでしょうか?
これにお酒(水でもいいのかな)を少しだけ入れて安定させ、床の間に飾ってみました♪



「天下の奇祭」と名高い千歳町のひょうたん祭り。
世界に一つしかない、珍しいお祭りに参加できて、鈴木君も満足気味、もみくちゃになった私も大満足の一日になりました。
後半、私が見ることが出来なかった14時以降が気になりますので、来年も是非また行ってみたいですね☆



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この記事へのコメント
デザイン一新!
シックで良いですね♪

ひょうたん祭り・・・大わらじをはいて、ひょうたん様が練り歩くんですね?
確かに後半が気になります。

それより気になったのが・・・ケンジさん!
車、どうしたんですか?
運転、どうしたんですか?
まさか鈴木君がしたんじゃ、ないですよね??
Posted by asu at 2007年12月03日 10:27
asuさん

うんうん。良いところに気がつきましたねwww
運転手はスタッフ・オフクロでした(笑)

ひょうたん様は地域の人だと思いますが、お酒が飲めない人だったら、どうなるのかな?
Posted by ケンジ at 2007年12月03日 17:55
おぉ、ケンジさん、見事な瓢箪ですねぇ。
( ^^ )
酔拳の時に出てくる瓢箪とは、気品が違います。
って言うか‥床の間に飾ってあるんですか?
床の間って‥
Σ(゜_゜)
寝床の間‥

ふふふ‥
(* ^^ *)
九州じゃらん、見ました?
むむさんのblog紹介してありましたね。
地方ブロガーも捨てたもんじゃないですよねぇ。
( ̄ー+ ̄)
Posted by ラーメン聖人 at 2007年12月03日 21:27
ラーメン聖人さん

すいません。。。田舎者ですから普通に床の間なんて言葉が出てきましたww
お客さんを通すような和室の部屋を「床の間」と呼んでます。
決して寝室のことではありませんから(笑)

何!?
むむちゃんのブログが雑誌に!?
それは見ないといけませんね!!
Posted by ケンジ at 2007年12月03日 22:30