2007年10月30日
受け継がれた技術と情熱 犬飼町 観音饅頭
犬飼町などで、何軒か紹介してきた和菓子のお店。
そんなお菓子屋さんの中でも異彩を放つ名店を紹介します。
『大島家製菓』
「観音饅頭」という商品名を言った方が聞き覚えのある方が多いことでしょう。
世代を超えて受け継がれた、名品を味わいましょう♪

これはうまい!!
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観音饅頭という商品、食べた事はありますか? ふわふわの食感、甘すぎず、口の中に広がる爽快感。 計算しつくされた見事な和菓子というイメージ。
そんな観音饅頭はどんな工場で作られているか、ご存知でしょうか?
犬飼の商店街から、国道326号線を三重町方面に走ると、JR豊肥線のレールを潜り、少し走ったところ。
そこに大島屋製菓があります。
うまく例えるならば、コンビニの一回り小さな店舗。 販売しているスペースは僅かな広さ。その裏に生産スペースが用意されていました。
そこに午前中から忙しく動かれていた女性が二人。まさかあの観音饅頭が全て手作りで、作られているなんて予想もしていませんでした。
先代社長が、改良に改良を重ねて、ようやく辿り着いたというこの味。 皮は黒砂糖で作られているという事ですが、甘さは感じません。
むしろ中の白餡を抑えて、より良い食感を味あわせているかのような感覚。このシンプルな作りに見える観音饅頭、実は添加物を一切使わずに作られているんだそうです。
観音饅頭は、一個なら73円、その他パッケージ商品が充実していて、15個入りが1,103円、20個入りが1,627円、25個入りが1,994円など、用途に合わせてお買い求めやすくなっています。お土産にピッタリですが、買い過ぎなくて済むというのはありがたい心配りですよね。
観音饅頭というこの名前、ほとんどの皆さんがお気付きでしょうが、三重町の内山観音から来ているそうです。 以前は三重町に店舗があったそうですが、今の店舗は現代の代表になってからだそうです。
その現在の代表者は先代の娘さん。
私も一つ戴きましたが、昔と変わらないどころか、どことなく懐かしい感じも沸いてきます。 しっかりと製法も技術、そして心意気までも受け継がれているということでしょう。
遠方からも注文が相次ぐという人気商品「観音饅頭」。 注文の際は、電話で確認・予約をされることをお薦めします。
一口食べれば、あと三つは食べたくなる…そんな味ですよ☆
大島家製菓
豊後大野市犬飼町大寒1700番地3
TEL 097-578-0437
営業時間 8:30~17:00
定休日 休日・祝日
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