2007年10月18日

鮎が食べたかった… 割烹旅館・大野川

豊後水道の豊かな海の幸が有名な大分県。
では海のないここ豊後大野市では何が名産なのでしょう?

豊後大野市には、海の代わりに大野川がありますよね♪
大野川と言えば、やはり犬飼の鮎!!

という事で、今日は『割烹旅館 大野川』さんを紹介します!




秋の味覚ですよ!!
↓↓↓↓



犬飼大橋のすぐ傍に大きくお店を構える割烹旅館 大野川。
気になっていた方も多いのではないでしょうか?
また、この辺りに鮎釣りに来る方にとっては、もう当たり前のお店ですよね。


当然、ここに来たら「鮎料理」しかないでしょ?
と、思ってましたが…当然こんな時期に用意されているはずがないですよね(泣)
※この記事は2007年3月に書かれたものです。
では鮎料理について、お聞きしたお話を交えながら少しお話します。


鮎は奥深い味わいゆえに、「香魚」とも呼ばれ、多くの人々を魅了してやまない川魚です。
ここ割烹大野川では、その風味豊かな鮎を堪能してもらうために、注文を頂いてから焼き始めるそうです。
当然焼きたての新鮮なものが出てくるんですよね。
これが、割烹旅館大野川の人気の秘密なのでしょう。


人気No1はやはり「あゆの塩焼き」。
独特の香気を生かすために、鱗を取らずに焼くそうなんです。 写真を見ただけで、涎が出てきそうになりますw
これらの鮎料理が食べられるのは、7~11月の僅か5ヶ月程。 このチャンスは逃したくないですよね。


地元では、結婚式や法事で使われることも多いという、店内。 当然清潔感は不可欠なことですから、本当に綺麗にされていました。

二階のホールでは、ガラス張りになった一面から、壮大な大野川の風景を見ることが出来ます。
何となくホッとできる感じもしますよね。


一階はもちろん、食事が出来るスペース。
鮎料理はこちらで堪能下さい。


さて、犬飼大橋傍と言えば、気になるのがやはり水害。 過去何度となく、国道を超え、さらにその上まで被害をもたらしてきました。 もちろん割烹旅館大野川さんも、甚大な被害を被ったのです。

「その度に、自分達を奮い立たせ、お客様に喜んでもらうためにまた一から出直してきました。」



前回の大水害で沈んだお店から、また奥に新館を建て、さらに少し高くして、対策を行っていました。
自然災害に負けることなく、同じ場所で常連様の心を掴んで離さない「割烹旅館 大野川」。
挫けない気持ちは先代から引き継いだ、鮎とお客様への熱い思いだと感じました。




割烹旅館 大野川
豊後大野市犬飼町下津尾3958-1
tel 097-578-0668
営業時間 11:00~21:00
定休日 元旦のみ






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