2008年06月13日

平成版の酒蔵 緒方町 濱嶋酒造



先日紹介した、豊後大野市緒方町の吉良酒造。
そしてもう一つ、今日紹介する酒蔵も米所・緒方町の老舗店です。

『酒楽房 鷹来屋』
『茶房 ささら』
『ギャラリー 槽』


明治22年の伝統の味を残しながら、新しい挑戦を続ける平成版酒蔵・濱嶋酒造の全く新しい形を御覧下さい。





大分のお酒は旨いんです!
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濱嶋酒造の看板商品はやはり「鷹来屋」。
会社の看板にもなってますから、文字通りの看板商品なわけですが、皆さん飲まれたことがありますか?
お酒の概念を覆すほどの美味さなんですよ♪
そしてここは「酒楽房 鷹来屋」という一つの店舗スペースになっていることにも注目。
まずは一階の地酒販売コーナーへ。


ここでは普通に濱嶋酒造産のお酒を買うことが出来ます。
天井が高い吹き抜けになっていて、お洒落感が広がっています。
奥には囲炉裏などがあり、くつろげるスペースも用意。試飲しながらゆっくりしている観光客の姿、店員さん達とおしゃべりしているご近所の皆さんに姿も見られました。


入り口を左に入ると、酒蔵という常識を打ち破る喫茶スペースの登場。
茶房 ささら」。

和紙の照明に木製のテーブル。
突如現れた異空間に、戸惑いは隠せません。


しかも手作りケーキや、コーヒーという商品も当たり前のように注文できます。
これは凄い!!
さて、私はと言いますと…


きき酒セット』(840円)

「山田錦純米吟醸」「吟醸酒」「大吟醸」という三つのお酒が一気にいただけるという贅沢な商品。
しかもこのお値段ですから、お徳じゃないですか!?



昼間っから飲む高級な地酒は本当に最っ高w またおつまみについてくる塩辛も程良い辛さでなかなか濃厚♪
奥様の心配をよそに、さらっと三種類全ていただきました(笑)


ほろ酔い気分で二階に案内されると、待っていたのはなんと展示場。
その名も「ギャラリー 槽

展示されていたのは波佐見焼の陶器。
茶房とは打って変わって、開放感のある明るい雰囲気。


また道路側の窓を開ければ、まるでタイムスリップしたかのような緒方町の風情溢れる水路の風景が見えます。

濱嶋酒造は現代で5代目。
専務が就任されて、母屋を改築し、こういうスペースを作られたそうです。


歴史ある伝統の技は引き継ぎながら、酒造会社という概念を超えたアイデアで驚かせてくれた濱嶋酒造

お酒を買いに行ったついでに、ケーキでも食べるか?
なんて面白い発想じゃないですか?



濱嶋酒造 鷹来屋
豊後大野市緒方町下自在381
tel 0974-42-2216
営業時間 8:00~18:00



大分活性化宣言!は移転しました!
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この記事へのコメント
毎回、いろんな所を紹介してくださって
ありがとうございます。

二つほどご提案したいことがあります。
ひとつは、車のない私。
お店に公共機関で行くには
どうしたらいいか?それが載ってるともっと嬉しいです。

それから、もうひとつ、ネット配信の素晴らしさは、
ネット歴7年の私はよく知っているつもりです。
でも、だからこそ、
このブログを書籍化できないものかな~?と思ったりします。

別府は観光地のせいもあって、本屋やコンビニ、旅館に
大分県のガイド的雑誌は特に平積みされてたりするんですよ。

それよりも、ケンジさんのブログの方が
ず~と素敵なのにな~と私は思います。

実行となると色々大変なことはあると思うけど、
これだけの取材物を本にしないのは
「もったいない!」

これからも応援しています!
Posted by 小桑 at 2008年06月13日 15:17
小桑さん

まずアクセス方法の件ですが…車社会の大分県である事を考え、マイカーアクセスを優先して来ましたが、確かにそういう要望があるなら、前向きに考えてみます。
ただ、何度も乗り換えが必要な地方の時は、説明が困難な場合もありますので、やり方を検討してみますね。

書籍化に関しては、今の所予定はありません。
何かのきっかけがあれば検討しますし、そこら辺のガイド本より良いものを作る自信はあります。
やるなら、何かの専門(カレーだけとかラーメンだけとか)を考えるでしょう。
何はともあれ、小桑さんの様に思ってくれてる方がいるという事実が、一番嬉しかったりします。
ありがとうございます☆
Posted by ケンジ at 2008年06月14日 05:54