2007年08月30日
大分県の災害状況と災害対策
もう秋までカウントダウン状態を迎えています。
週末からいよいよ9月。一年は本当にあっという間ですね。
ところで、9月1日は何の日かご存知ですか?
『防災の日』
今日は防災の日を直前に控え、なぜ9/1なのか?
大分県の過去の災害、防災のための知識を得る方法をお伝えしたいと思います♪

備えあれば憂いなし!
↓↓↓↓

週末からいよいよ9月。一年は本当にあっという間ですね。
ところで、9月1日は何の日かご存知ですか?
『防災の日』
今日は防災の日を直前に控え、なぜ9/1なのか?
大分県の過去の災害、防災のための知識を得る方法をお伝えしたいと思います♪

備えあれば憂いなし!
↓↓↓↓

1923年の9月1日、大正時代末期の日本で、首都近郊を混乱の渦に招いた大災害が起こりました。
『関東大震災』です。
死者・行方不明者10万5千余人、住家全壊10万9千余、住家半壊10万2千余、住家焼失21万2千余…。
記録に残っているだけでこれだけの被害状況が伝わっている歴史的な災害です。
この関東大震災を忘れないように、またこの時期は台風のシーズンである事も含め、1960年に制定されたのが、この防災の日です。
大災害と言えば、記憶に新しい平成7年1月17日の阪神大震災。
6400人を超える尊い命を奪った大災害を間近に見た経験を、我々も活かさなくてはいけません。

我々が住む、この大分県でも多くの活断層が存在し、常に大地震の危険と隣りあわせだという事をご存知ですか?
1885年の安政地震、1946年の南海地震などは、押し合っているいくつかのプレートの緊張が開放される時に起こり、日向灘沖付近で起こる地震はこれにあたります。
最大でマグニチュード8の地震が、今後30年以内に必ず来ると言われています。
さらに大分県内陸に目を向けると、プレートの力が地下を通じて断層の活動に直結し、地震が起こります。
今年、我々県民を震撼させた、あの群発地震などは、こういう状態で起こりました。
調査の結果、大分県にも具体的に5つの活断層が発見されたのです。
・別府湾断層帯
・別府地溝南緑断層帯
・別府地溝北緑断層帯
・崩平山―万年山地溝南緑断層帯
・崩平山―万年山地溝南北緑断層帯
これらは同時に動く事は考えにくいらしいのですが、どれも個別に動く可能性があり、それを想定した場合、阪神大震災と同じ程度のマグニチュード7.2~7.5規模の地震が起こる可能性があるそうです。
これらの詳しい解説は、本日(8/30)の大分合同新聞朝刊13ページからの防災特集を御覧下さい。
では、もっと身近に感じる台風被害はどうなのでしょう?
大分県の台風被害と言えば、忘れる事ができない平成2年の梅雨前線と、平成5年の台風13号。
竹田・直入・旧大野郡を中心に、大野川が大氾濫、山崩れ・土砂崩れも相次ぎ、竹田市では平成2年に死者4名、全半壊家屋92棟、浸水家屋427棟、被害総額275億円。
平成5年に死者4名、全半壊家屋19棟、浸水家屋98棟、被害総額75億円の甚大な被害を受けました。

もちろんこれらの水害は、夏から秋にかけての被害であり、平成5年の台風13号にいたっては、ちょうどこの時期の9月に起こっているのです。
決して対岸の火事ではない事を、我々県民も常に念頭に置き、日頃から防災の意識を高めておきたいところですよね。
というわけで、大分県が用意している、防災関連のページをリンクしておきます。
この機会に皆さんも、ご家族と一緒に、災害時の活動・心構え、防災のための知識を勉強してみてください。
・防災の知識
・地震対策
・火災対策
・風水害対策
・応急手当
『関東大震災』です。
死者・行方不明者10万5千余人、住家全壊10万9千余、住家半壊10万2千余、住家焼失21万2千余…。
記録に残っているだけでこれだけの被害状況が伝わっている歴史的な災害です。
この関東大震災を忘れないように、またこの時期は台風のシーズンである事も含め、1960年に制定されたのが、この防災の日です。
大災害と言えば、記憶に新しい平成7年1月17日の阪神大震災。
6400人を超える尊い命を奪った大災害を間近に見た経験を、我々も活かさなくてはいけません。

我々が住む、この大分県でも多くの活断層が存在し、常に大地震の危険と隣りあわせだという事をご存知ですか?
1885年の安政地震、1946年の南海地震などは、押し合っているいくつかのプレートの緊張が開放される時に起こり、日向灘沖付近で起こる地震はこれにあたります。
最大でマグニチュード8の地震が、今後30年以内に必ず来ると言われています。
さらに大分県内陸に目を向けると、プレートの力が地下を通じて断層の活動に直結し、地震が起こります。
今年、我々県民を震撼させた、あの群発地震などは、こういう状態で起こりました。
調査の結果、大分県にも具体的に5つの活断層が発見されたのです。
・別府湾断層帯
・別府地溝南緑断層帯
・別府地溝北緑断層帯
・崩平山―万年山地溝南緑断層帯
・崩平山―万年山地溝南北緑断層帯
これらは同時に動く事は考えにくいらしいのですが、どれも個別に動く可能性があり、それを想定した場合、阪神大震災と同じ程度のマグニチュード7.2~7.5規模の地震が起こる可能性があるそうです。
これらの詳しい解説は、本日(8/30)の大分合同新聞朝刊13ページからの防災特集を御覧下さい。
では、もっと身近に感じる台風被害はどうなのでしょう?
大分県の台風被害と言えば、忘れる事ができない平成2年の梅雨前線と、平成5年の台風13号。
竹田・直入・旧大野郡を中心に、大野川が大氾濫、山崩れ・土砂崩れも相次ぎ、竹田市では平成2年に死者4名、全半壊家屋92棟、浸水家屋427棟、被害総額275億円。
平成5年に死者4名、全半壊家屋19棟、浸水家屋98棟、被害総額75億円の甚大な被害を受けました。

もちろんこれらの水害は、夏から秋にかけての被害であり、平成5年の台風13号にいたっては、ちょうどこの時期の9月に起こっているのです。
決して対岸の火事ではない事を、我々県民も常に念頭に置き、日頃から防災の意識を高めておきたいところですよね。
というわけで、大分県が用意している、防災関連のページをリンクしておきます。
この機会に皆さんも、ご家族と一緒に、災害時の活動・心構え、防災のための知識を勉強してみてください。
・防災の知識
・地震対策
・火災対策
・風水害対策
・応急手当
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この記事へのコメント
地震こわい~~~~~です(><)
ちゃんと地震対策しなければいけないですね☆
ちゃんと地震対策しなければいけないですね☆
Posted by naco at 2007年08月30日 20:40
nacoさん
地震は本当に恐いですよね。。。
逃げるどころか、思わず動きが止まっちゃうんですよね。あれ何故だろ?
今のうちに対策を練っておかないと、いざという時、何も出来ないんでしょうね。
地震は本当に恐いですよね。。。
逃げるどころか、思わず動きが止まっちゃうんですよね。あれ何故だろ?
今のうちに対策を練っておかないと、いざという時、何も出来ないんでしょうね。
Posted by ケンジ at 2007年08月30日 22:27
特に九州は台風被害が大きいですよね。地震に関しては、こちらでも最近少し大きなのが早朝ありましたし、実際家の中の水道が壊れて床が水浸しになったことも経験しました。経験して思ったこと。災害って、お金がかかる。現実です。
Posted by 大介and洋子 at 2007年08月30日 23:45
洋子さん
いやいや、朝から微笑ましいというか…被害者には決して笑えない状況なのでしょうが…。
賃貸なら水道管の破裂で保険が降りたんじゃないですか?
まさか未加入?(汗)
いやいや、朝から微笑ましいというか…被害者には決して笑えない状況なのでしょうが…。
賃貸なら水道管の破裂で保険が降りたんじゃないですか?
まさか未加入?(汗)
Posted by ケンジ at 2007年08月31日 08:14



